围栏就是护栏。在生活中常见的有铝合金围栏和锌钢围栏，运用也最为广泛。那么公园围栏的设计标准是什么？

　　按照建设部颁布的《公园建设规范》，护栏设施应高于105厘米，而且要采用不易攀登的构造。

　　围墙护栏设计标准

　　1 围墙护栏高度(立柱上端距地面)：1200mm、1500mm、1800mm、2000mm;

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　　立柱垂直净间距2000mm、2500mm、3000mm;

　　3 立杆垂直间距110mm—120mm;

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　　立杆上端距立柱上端间距50mm，立杆下端距地面50mm;

　　5 二道横杆的布局：上横杆距立杆上端200mm;下横杆距立杆下端150mm;

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　　三道横杆布局：上横杆距立杆上端200mm，下横杆距立杆下端150mm，中横杆与上横杆间距120mm-150mm;

　　7 管材常用规格：

　　立柱：100mm×100mm×2.0mm、80mm×80mm×2.0mm、56mm×56mm×2.0 mm;U型横杆：60mm×45mm×1.5

　　mm;50mm×34mm×1.5mm;立杆：70mm×25mm×1.0 mm、46mm×20mm×1.0 mm、35mm×35mm×1.0 mm、25mm×24

　　mm×1.0 mm、24mm×20 mm×1.0 mm、19mm×19mm×1.0 mm、16mm×16mm×1.0 mm、D22 ×1.0 mm

　　8型材饰面：采用阿克苏室外粉高温静电粉末喷涂或氧化电泳的着色生产工艺，颜色按工程设计;

　　.9

　　生产工艺：横杆与立杆采用穿插拉铆固定连接方式，避免焊接、丝接和角码连接;立柱与横杆采用铝压铸连接件固定;

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　　施工安装技术要求：横杆与墙立面或立柱采用铝压铸件内膨胀栓固定，立柱与地面采用镀锌钢质连接件内膨胀栓固定，或预埋固定。

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　　护栏整体均布荷载≧500-1000N/m; 适应范围：适应于公园、社区、别墅、工厂、学校、工业园区、变电站等需要透绿、装饰、围护的场所。

　　花坛草坪护栏设计标准

　　1护栏高度(立柱上端距地面)：500mm、600mm、700mm、800mm;

　　2

　　立柱垂直净间距2000mm、2500mm、3000mm

　　3 立杆垂直间距110mm—150mm;

　　4

　　立杆上端距立柱上端间距50mm，立杆下端距地面50mm;

　　5 护栏水平荷载≧500N/m;

　　6 管材常用规格： 立柱：100mm×100mm×2.0mm、80mm×80mm×2.0mm、56mm×56mm×2.0

　　mm;U型横杆：60mm×45mm×1.5 mm;50mm×34mm×1.5mm; 立杆：70mm×25mm×1.0 mm、46mm×20mm×1.0

　　mm、35mm×35mm×1.0 mm、25mm×24mm×1.0mm、24mm×20mm×1.0 mm、19mm×19mm×1.0

　　mm、17mm×17mm×1.0 mm、D22 mm×1.0 mm;

　　7

　　型材饰面：采用阿克苏室外粉高温静电粉末喷涂或氧化电泳的着色生产工艺，颜色按工程设计;

　　8

　　生产工艺：采用铣孔拉铆固定连接方式，避免焊接、丝接和角码连接;

　　9

　　施工安装技术要求：横杆与立柱采用铝压铸件内膨胀栓固定，立柱与地面采用镀锌钢质连接件内膨胀栓固定，或预埋固定。

　　10 护栏整体均布荷载≧500N/m;

　　适应范围：适应于公园、社区、别墅、工厂、学校、路边等需要绿化围护的不同的场所。

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